約 2,458,959 件
https://w.atwiki.jp/gurpsvh/pages/10.html
■ヴァンパイアハンターとは 『GURPSヴァンパイアハンター』は現代の日本を舞台に、夜の世界を支配する魑魅魍魎――すなわち『ヴァンパイア』と戦う影の英雄を描く物語です。ヴァンパイアを討つ者――ヴァンパイアハンターは魔法の呪文や鍛えぬいた武術でヴァンパイアと戦うのです。 プレイヤーキャラクターは155CPか、より派手な戦いを望むのなら205CPで作成されます。つまり英雄クラスかそれ以上の非常に強力なキャラクターたちです。 ヴァンパイアハンターとしてヴァンパイアたちに立ち向かうキャラクターは特別な知識を持ち、厳しい訓練を受けています。「ヴァンパイアハンター基本セット」を必ず取得してください。残りの105CP、もしくは155CPでキャラクターを作成することになります。 「ヴァンパイアハンター基本セット」の内訳は以下となります。 ★ヴァンパイアハンター基本セット(50CP) ▼特殊な背景/ヴァンパイアハンター 20CP ヴァンパイアや魔法の存在を認知していること、それ自体がこの世界においては有利な特徴です。例えば、魔法の存在を知らない一般人は呪文を掛けられても抵抗しようとすらしないかもしれません。加えて、一般人は『神聖』な武器を使いこなすことができません! 強い意志力を持ったヴァンパイアハンターだけが『神聖』な武器を持ってヴァンパイアやその眷属に対抗することができるのです。 またPCとして作成されるキャラクターは全員アトランティス人、ムー人、レムリア人のうちどれかの転生者です。アトランティス語、ムー語、レムリア語のうち誰かを、知力と等しいレベルで(母語と同じ扱い)習得しています。「リングダスト」だけは例外的にこれが「土星語」になります。 こうした経緯からPCたちは作成時点で【第七感】【第八感】を「知力±意志の強さ(弱さ)」「生命力±意志の強さ(弱さ)」のどちらか高い方を技能なし値として使用することができます。これは「特殊な背景」による効果の一部として扱い、条件を満たせば特別にCPを支払っていなくても効果を発揮します。【第七感】【第八感】はCPを支払ってレベルを上げることが可能です。 NPCの中には当然ながら【第七感】【第八感】を持たないハンターも存在します。この場合、この特殊な背景の必要CPは「15CP」となり、ヴァンパイアハンター基本セットのCPが「45CP」となります。 ▼特権階級/ヴァンパイアハンター 10CP 政治家や高級官僚、富裕層など一部の特権階級はヴァンパイアの存在を知っています。これによりヴァンパイアハンターに対しては様々な便宜が図られます。ヴァンパイアによる怪事件が発生した際ヴァンパイアハンターが事件に介入しても、警察など公的組織による妨害がぱたりと止まることは珍しくありません! また刀剣・銃器の使用許可についても「ライセンスを持っている」ことにできる場合があります。 ▼我慢強さ 10CP ヴァンパイアハンターはその特殊な職能や特権と引き換えに、厳しい訓練を受けています。痛みに耐える訓練もその一つです。これはヴァンパイアに立ち向かう訓練でもあり、ハンターたちの秘密を聞き出そうとする過激な人々による拷問に耐えるための訓練でもあります。ヴァンパイアハンターとして作成されたPCはこの特徴を備えていないと不適格と見做されます。 ▼怖いもの知らずLv5 10CP ヴァンパイアは異形の存在であり、目にしただけでも恐怖判定を要求される場合があります!(GURPS百鬼夜翔のP59『美醜』、P77『外見』のルールを参照してください) このためヴァンパイアハンターは痛みに加え、恐怖に耐える訓練も課せられます。その上でヴァンパイアハンターたちは『覚悟を決めて』戦いに挑みますから、ヴァンパイアが正体を現しても恐怖判定にさらに+3のボーナスを得ることができます。 ▼戦闘即応 15CP ヴァンパイアハンターはその職務の性質上、戦闘に際してすばやく対応するための訓練を受けています。加えてこの特徴を持っていると、恐怖判定に+2のボーナス受けますから、全てのボーナスを合わせればヴァンパイアハンターは恐怖判定に+10のボーナスを受けることになります。 ▼使命/ヴァンパイアハンター -15CP ヴァンパイアハンターはしばしば使命を言い渡されます。これは「死の危険」がある使命です。冒険にあたっては、大抵ヴァンパイアの調査および討伐の使命を下されるところからセッションが始まるでしょう。『巻き込まれる』タイプのシナリオも想定されますが、比較的珍しいケースと考えられます。 ▼秘密/存在そのもの -15CP ヴァンパイア、そしてそれらを狩るヴァンパイアハンターや魔法の存在は、それ自体が重要な秘密です! 発覚すれば社会は大いに混乱し、最悪の場合崩壊に至ります。ヴァンパイアを討滅することはヴァンパイアハンターにとって重大な使命ですが、その秘密を守ることもまた重大な使命なのです。 ヴァンパイアではなく、ヴァンパイアやハンター、魔法の力の存在を暴露しようとする「人間」との戦いを命じられることも、場合によってはあり得るでしょう! ヴァンパイアたちも、自分たちの存在もあまり公にしようとはしません。彼らからしてみれば、人類が自分たちの存在に気付いていない方が何かと活動しやすいのです。とは言えヴァンパイアの性格・性質は多岐に渡ります。積極的に自分たちの存在を暴露しようとするヴァンパイアもいるでしょう。
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/2619.html
猫舌試験場~修造α-8ちゃん(改変案募集)~ はじめに概要 全体図 設置施設一覧 プラント周辺のコメントEUSTベース プラントA(ベース前セル) プラントB(ビル状建物セル北西) 索敵施設α(ビル状建物内) プラントC(ビル状建物セルと旧ブロアセルとの接合部): プラントD(円筒状建物セルと旧ブロアセルとの接合部): 索敵施設β(円筒状建物内部): プラントE(円筒状建物セルGRF寄り): プラントF(GRFベース前、トラザセル): GRFベース マップ共通戦術西側:EUST戦術 東側:GRF戦術 はじめに 【副題改変案と、ネタ募集】 地デジ8chというとフ○テレビ系列。 はっちゃんといえばタコ(さらに大元は たこ八郎) 某ジャンク屋「相棒(人工知能搭載コンピュータ)に何か用事か?」 +で、今はっちゃんというと… 【艦これ 伊8】 ニア【検索】 >───< . _ -───- _ { ` ., / 、 } 、 ` ., 〃 > '⌒{ \ ` ., {{ / / \ >... ヽ | . / .′ `< >... ¨ '' ── '' ¨ノ | \__ノ) / . { ` < ≧=- ....,_/ 人(ー─ ´ / / /| ∧ ヽ \` < (o)[ ] ) . // / / | / ─‐- \ ∨ ̄「 // l 7¨ヽ ,′′\ }l \\ ∨ | . / | l { ハ ′ \ノl ヽ \ V | ′ ノ| l Nr==ミ ∨ ,r====ミ | }、 ハ マ . {{ __| l | { {(_} ⌒{ ( )゚}' ! . ∧ | . アハトアハト♪ / '⌒ヽ ∨ハ 乂ム___, 乂、ノ,│ / } | . / / ∧ V {`ー' , `ー─一′ | / /V }八 ( / / /ヽ}人 l / / }_ノ \ー_フ . \、 / {/ ̄ > 、 _ ノ ィ/ / イ | } \、_\/ // ` ¬= ´ / / ( ノ |ノ_ -‐======ミ 、 . [二≧ / // ノ / ̄ ノ─<⌒ソヽ} ‐< ̄ ̄ ̄ ` .,ヽ) . _r‐ ⌒つニ=- ..,,__ {/ ̄/ \ }ヽ\ヽ  ̄ ̄ ` ., \ . /、\_)二二二二二> ´ヽ / / } {}_} `´ ノ { _)⌒´二二二二> ´二ニニ}=彡 / , r√)‐┐ ((__// . ____ニニニニ>´ニニニ>< /V / / Y| /ヽ_ ` ─ ´ _,..、__,,_ _y'彡三三≧=、 ,イミt彡三三三ミミヽ、 、j'ミミシ'"`ー---=ミミミミt 熱いって言うから熱いんだよ!冷たいって言ってみろよ! }ミミリ 、, Vi|リ! '、ミ! -=、_,ハ、__,.=- lj州 iV rtッュ; ゙';rtッュ V^i `゙! `¨,.´ ゙、゙¨´ jリソ 、. /'-、,-'ヽ ... /´ _jl | rェェェュ | ,fに丶、 f"´ ∧ 、'、__ノノ∧ } ヽ ,. - ―へ、 ∧ `ー‐ ' ハ/ / ノ^ 、_ / ヽ、__ ゝ--- 'イ / / `丶、 / 、 i「 `ヾ ̄´ / rァf´ ヽ / ; '| || l ん'.// ; ;' / ', ト.,_ '、_ ', | ; || | ,イて// ' / / '、 ,ハ `' 、ヾj | || 「レ' {ソ ,' / ,. -__,. } / ` ヽヽ l| || H { l, ' ,. -_ '、 / ソ! ;| || iJ l f_ / '´ '、 _ ん- 、 、 ,ノ ', l! || ||| l ト、' _,. -__,.ヽ `¨`ヽ'^'ー ミヽヽ ノ ,}; ' || ||| | | ,ゞ彡'´ -‐ ーミi 概要 ニュード・ブロウアウト(大量析出)現象の収束後、GRFは安定したニュード採掘を行うために 各プラント施設のマルチプレックス・プラントへの転換を決定。 豊富なニュード資源を効率よく採掘するためにプラントの追加と再配置が行われた結果、 5つのセルの間に6つのプラントがひしめくことになった。 さらにGRF・EUSTの両陣営は、自陣側のボトルネック箇所に索敵施設を配置。 敵からの不意の急襲に備えるために、これらの索敵施設の確保・防衛が重要となるだろう。 また、中央セルに隣接するように配置されたプラントC・Dは、各セル壁面の両側より占拠が可能となっている。 両陣営共に各所のカタパルトにて容易に中央セルまで到達が可能なため、 これらのプラント争奪戦には激戦が予想される。 攻略時には、両プラントを射程内に捉えているガン・ターレットを有効活用したい。 (以上、公式HPよりMAP概要) 08 ではなく 8 になった。なにがあったネソス管理者。 それはさておき、αパターンの新配置MAP。 『最新鋭ブラスト・ランナー先行量産機フィールドテスト』という ゼラ様からのホワイトデーイベントで初公開。 プラントB.CとプラントD.Eが同じセル内に存在し、そのセルの中央部に索敵施設が配置されていたりする。 全体図 公式サイト で確認できる。 (MAP画像へとびます) 設置施設一覧 プラント 6つ。詳細は後述 リペアポッド 10基。 両ベースに4基ずつ、他はBプラとEプラに1基ずつ。 カタパルト 12基。 両ベースに2基ずつ、次のセルに1基ずつ、 さらに奥のセルとの接続部上段に2基ずつ、ってところまでシンメトリー。 リフト 14基。 自動砲台 両ベースに7基、両ベース前セルに1基ずつ。 レーダー施設 両ベースとも、コア後方に設置 ガン・ターレット ガンタレG:1基。 MAP中央上段(南向き)。 ガンタレL:3基。 プラントB.CセルのEUSTベース寄り上段、プラントD.EセルのGRFベース寄り上段、 旧ブロアセルのお城前。 パワーバウンダー 24基。 両ベースに3基ずつ。 索敵施設 α、βの2ヶ所。 感圧シャッター プラントB.Cセル、プラントD.Eセルに2基ずつ。 プラント周辺のコメント プラント柱は浮遊タイプ。 プラントB~Eが複数拠点タイプ EUSTベース ベースセルはGRFと全く同じ配置…のはずだったが 兵装換装エリアだけはシンメトリーではないという。細かいことだけど。 守るEUSTは: 索敵施設αに到達されてるかどうかが判断基準としてわかりやすい。 Aプラがあるセルに侵入されそうだったらベース防衛につきたい。 Aプラセル入口からEUSTベースセルまではまっすぐいける形になっているため。 プラントA(ベース前セル) 「魔窟迎撃戦」のAプラを北西に移動させた形。 2つあいてる上層部の穴いっこぶん。 ってことは、高所にも占拠範囲がとどいて……いなかった。 (「魔窟」のAプラは届いていた) 乗り継ぎカタパルトは下層に。 EUSTは: 絶対防衛プラント。 GRFは: 奇襲目標プラント。 プラントB(ビル状建物セル北西) アンカー設置場所と占拠範囲: ビル状建物下層入口 すぐ北の下層感圧シャッター 下層に占拠範囲。建物入口付近の範囲は内部にまで届いていて、 すぐ目の前に索敵施設αの範囲が。(重なってはいない) 2つの占拠範囲は重なってる場所あり。 シャッター付近はスロープを支える柱もあって射線を遮りやすい。 連動リペアポッドは占拠範囲よりさらに北西。目の前に兵装換装エリア。 EUSTは: EUST寄り接合部上層のガンタレLは範囲内を狙うのには良い。 Cプラには届かない。 GRFは: 索敵施設α(ビル状建物内) セル中央に設置、セル全体が探知範囲になる。 プラントC(ビル状建物セルと旧ブロアセルとの接合部): アンカー設置場所と占拠範囲: 接合部上段(やや小さい) 接合部下段(大きい) 柱は旧ブロアセルに浮いている。 Dプラとの違いは、下段接合部。 建物セルの下層の高度が旧ブロアセルの下層高度より低いので お互いの向こう側が見づらい。 EUSTは: 前線プラント。 GRFは: 当面の占拠目標。 プラントD(円筒状建物セルと旧ブロアセルとの接合部): アンカー設置場所と占拠範囲: 接合部上段(やや小さい) 接合部下段(大きい) こちらも柱は旧ブロアセル側に浮いている。 こちらの下段接合部は高度同じ。 旧ブロアセル側は接合部すぐそばまで建物が並んでいたりするのが違いか。 EUSTは: 当面の占拠目標。 GRFは: 前線プラント。 索敵施設β(円筒状建物内部): こちらもセル中央にあり、セル全体をカバーしている。 プラントE(円筒状建物セルGRF寄り): アンカー設置場所と占拠範囲: 円筒状建物東入口よりやや北(大きめ) 同入口そばの2つ重なってるコンテナ(小さめ) 入口に近い占拠範囲は建物内にも届いている。 連動リペアポッドは建物東入口の南側。 「蜂巣争奪戦」でお世話になった人も少なくないはず。 兵装換装エリアはベース前セルとの接合部北側。 EUSTは: GRFは: ガンタレLは、Dプラは射程外。 それよりも北のバレリオセルからの侵入者向け牽制に使えるかも? Eプラ防衛には…使ってる暇がなさそう。 すぐ南のセルへの接合部が敵侵攻ルートにもなるので 乗りっぱなしだとついでに撃破されてしまう可能性が。 プラントF(GRFベース前、トラザセル): 三角形を構成するアーチ岩場の中央に占拠範囲。 EUSTは: 奇襲目標プラント。 GRFは: 絶対防衛プラント。 GRFベース 基本的にEUSTベースと同じ。 守るGRFは: EUSTベースと違い、ベース前セルの地形の都合上「上層からのベースIn」が多め。 Fプラが赤くなってるとその頻度はさらに増す(EUSTのFプラリスポン位置の都合上) こちらも、ベース前セルに赤マーカーが侵入しそうになったら警戒を。 索敵施設βが赤くなってる場合は速やかに青に戻すこと。 マップ共通戦術 基本はネソス島実験ドーム ~構造α-01~と同じ。 西側:EUST戦術 東側:GRF戦術
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/6402.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 FLASHBACK タイトル FLASHBACK フラッシュバック 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-LQ ジャンル アクション 発売元 サンソフト 発売日 1993-12-22 価格 9600円(税別) 【TOP】【←prev】【MEGA DRIVE】【next→】 FLASHBACK タイトル FLASHBACK フラッシュバック 機種 メガドライブ 型番 T-15083 ジャンル アクション 発売元 サンソフト 発売日 1993-12-29 価格 8000円(税別) 【TOP】【←prev】【3DO】【next→】 FLASHBACK タイトル FLASHBACK フラッシュバック 機種 3DO 型番 IMP-SD0103 ジャンル アクション 発売元 エレクトロニック・アーツ・ビクター 発売日 1995-2-17 価格 8800円(税別) フラッシュバック 関連 SFC FLASHBACK MD FLASHBACK 3DO FLASHBACK 駿河屋で購入 スーパーファミコン メガドライブ 3DO
https://w.atwiki.jp/gods/pages/91529.html
ハトン(哈敦) キコクコウシュの別名。
https://w.atwiki.jp/mugenhokanko/pages/272.html
ナハト 氏
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2047.html
"No matter what―I'll never stop chasing the truth." (何があっても……真相を追うのはやめないよ) + 日本語吹替声優 ジェイソン(ジェイ)・ピーター・ガーリック 檜山修之 『バットマン ブレイブ ボールド』 江原正士 『THE FLASH/フラッシュ』 バーソロミュー(バリー)・ヘンリー・アレン 山寺宏一 『超音速ヒーロー ザ・フラッシュ』 佐藤拓也 『バットマン ブレイブ ボールド』 宮林康 『インジャスティス 神々の激突』 福山潤 『アローバース』 中村章吾 『DCスーパーヒーロー・ガールズ』シリーズ(『スーパーヴィラン・ハイスクール』まで) 小林親弘 『DCエクステンデッド・ユニバース』(『スーサイド・スクワッド』まで) 浪川大輔 『DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団』 細谷佳正 『DCエクステンデッド・ユニバース』(『ジャスティス・リーグ』以降) 豊永利行 『DCスーパーヒーロー・ガールズ(2019年版)』 ランズベリー・アーサー 『DC がんばれ!スーパーペット』 千葉翔也 『ジャスティス・リーグxRWBY スーパーヒーロー&ハンターズ Part1』 バトリ勝悟 『ジャスティス・リーグxRWBY スーパーヒーロー&ハンターズ Part2』 ウォーレス(ウォーリー)・ルドルフ・ウェスト 山野井仁 『スーパーマン(DCアニメイテッド・ユニバース)』 千葉進歩 『ジャスティス・リーグ(DCアニメイテッド・ユニバース)』 井口祐一 『バットマン ブレイブ ボールド』 井上剛 『ティーン・タイタンズ』 前野智昭 『ヤング・ジャスティス』 村瀬歩 『アローバース』 千葉進歩氏は『銀魂』の近藤局長役などを演じている。なるほどどうにもゴリラとは縁があるらしい(後述)。 バーソロミュー(バート)・アレン二世 鈴木晴久 『ヤング・ジャスティス』 花江夏樹 『アローバース』 アメリカのDCコミック『ザ・フラッシュ』に登場するスーパーヒーロー。 マクロメディア(現アドビ)による動画製作ソフトの事でもなければ『ポケットモンスター』の技及び不慮の事故とも無関係。 また、「フ」を「ス」と見間違えた人はこちらのリンクへどうぞ。 かのロックバンド「クイーン」がテーマ曲を歌った事で有名な「フラッシュ・ゴードン」は、アメリカの漫画出身のフラッシュだが全くの別人である。 同作品の主人公であり、『ジャスティスリーグ』のメンバーの一人であるなど、アメコミではよく知られている部類に入る。 別名「地上最速の男」。アメコミでは、「速い」能力者を「スピードスター」と呼ぶが、まさにその代表格である。 グリーンランタン同様、代替わりがあり、初代から四代目まで存在している。 キャッチフレーズは「フラッシュなら一秒あれば何でもできる」。 + 歴代のフラッシュ 初代 ジェイソン(ジェイ)・ピーター・ガーリック 身長180.3cm。体重80.7kg。初出は1940年の『Flash Comics #1』。 コスチュームも二代目以降とは全く異なる。 大学時代に謎の液体「ハードウォーター」を浴び、スーパーパワーを身に付けた。 「ハードウォーター」由来のスピードフォースへのアクセス能力とは別に、生まれつき高速移動を可能にする遺伝子を保持しており、 スピードフォース無しでも高速移動能力を持つ。 今も現役で、二代目以降と共闘する事もある。 アニメ『バットマン:ブレイブ&ボールド』にもこちらのバージョンが登場している。 平行世界からこの世界のフラッシュに危機を報せに現れるという役回りで実写ドラマ『Flash』にも登場したが、 『超音速ヒーロー ザ・フラッシュ』のフラッシュおよび『Flash』における父ヘンリー役のジョン・ウェズリー・シップが演じるファンサービスが行われた 二代目 バーソロミュー(バリー)・ヘンリー・アレン 身長180.3cm。体重81.2kg。初出は1956年の『Showcase #4』。 警察の科学班だったが、落雷に撃たれた事でスピードフォースにアクセスする力を得る。 コミックになっていた初代にあこがれ、名前を継いだ。 「ジャスティスリーグ」の創立メンバーの一人でもある。 普段コスチュームはフラッシュのマークが施された指輪に収納されている。 最後は1985年に起きた『クライシス・オン・インフィニット・アース』にて反物質世界の生命体アンチモニターの計画を阻止して死亡。 …したと20年以上もの間思われていたが、ファイナルクライシスの際にスピードフォースに飲み込まれていたと判明、帰還を果たした。 その後彼の過去の真相や完全復活を描いた『フラッシュ:リバース』を経て、 歴史改変された世界を舞台とした一大クロスオーバーイベント『フラッシュポイント』にてDCユニバースを再構成、New52世界を生み出した。 詳しい描写はないが、アニメ『ザ・バットマン』に登場したフラッシュはこの二代目であるとの事。 実写化もされており『超音速ヒーロー ザ・フラッシュ』として日本でも放送された。 『バットマン:ブレイブ&ボールド』にも登場。 当初はスピードフォースに飲み込まれて死んだと思われていたが、 実際は同じスピードスターである宿敵プロフェッサー・ズームの策略によって未来世界で囚われていた。 SOSを発信し、それを探知した初代とキッド・フラッシュ、そしてバットマンに救出される。 そしてスピードスター対決で優位を保っていたズームを、 向こうの方がスピードスターの能力を強化していたのを逆手にとって 摩擦でガラス化させた壁と足を引っ掛けての転倒攻撃のコンボで満身創痍にし、見事逆転勝利に成功した。 本作のバリーはセントラルシティの市民達はおろか、一部のヴィラン達にまで好かれている、 文字通りの誰からも愛されているヒーローとして描かれていた。 また「シルバーエイジに捧ぐ」として作られたアニメ『ジャスティスリーグ:ニューフロンティア』では、 新世代ヒーローの1人として、グリーンランタンともども主役級の待遇として扱われている。 「スーパーマンやバットマンに比べて、新参の自分はただ速いだけ」と、当初は自分を卑下する面もあったが、 そのスーパーマンでさえ手も足もでなかった、地球滅亡クラスの超巨大な邪神が襲来するという状況に際し、奮起。 ヒーローと米国軍の合同部隊による決死の総攻撃で生まれた、ほんの僅か一瞬の隙を突き、 瞬間的に敵の体表を縦横無尽に走り抜けて細胞破壊光線を照射するというフラッシュにしかできない行為で世界を救った。 2010年代の海外DCドラマでは『Arrow』セカンドシーズンに敏腕科学捜査官としてゲスト出演後、単独作品『Flash』の主役に。 演者はThomas Grant Gustin氏。 子供の頃に家を襲った謎の閃光に母を殺され、無実の父もその犯人として捕らえられ終身刑にされた青年バリー・アレン。 刑事ジョー・ウェストに引き取られ成長し、両親を奪った事件の真相を暴くために科学捜査官となった彼は、 S.T.A.R.ラボによる粒子加速器の爆発事故の際発生した雷と飛び散った大量の化学薬品を浴びて昏睡状態になってしまう。 しかし9ヶ月もの昏睡から目覚めた時、自分が異常な治癒力を持った事、以前よりも肉体が増強された事、そして異常な速度で動ける事に気付く。 粒子加速器の爆発による影響を受けた者が超人「メタヒューマン」になった事を知ったバリーはオリバー・クイーン(=アロー)からの激励もあり、 メタヒューマンによる犯罪を止めるため、そして街の事件や事故の被害を減らすためにS.T.A.R.ラボに協力し、 普段は科学捜査官として働きつつも、街で騒ぎが起きれば一瞬で駆けつける赤い閃光「フラッシュ」となった。 こちらでは代謝も上がっており、身体能力自体が高く怪我の回復も早い(その分普通の酒を飲んでも酔えないが)。 実写なのでぐるぐる走り回って竜巻を起こしたり腕を高速回転させて真空状態を作り出し火災を止めたりと、展開は熱いがシュールという絵面が多い。 本作は『フラッシュ:リバース』を元に簡略化されており、 シーズン1にズームは登場せず、代わりに一部設定がリバース・フラッシュに統合されている。 余談だが父ヘンリー役の俳優は90年の『超音速ヒーロー ザ・フラッシュ』でバリーを演じたジョン・ウェズリー・シップであり、 同作の映像が過去のヴィランの記録などでしばしば使われるというファンサービスもある。 シーズン2ではシーズン1のラストに起きた事件が切っ掛けとなり並行世界の地球・アース2への次元の裂け目が生まれた結果、 アース2最速の悪魔「ズーム」やズームにスピードを奪われた別世界のスピードスター「ジェイ・ギャリック」が登場し、 バリーのスピードを奪わんとするズームの手先となった並行世界のドッペルゲンガー達と戦う事となる。 クロスオーバーイベント「エルスワールド」では満を持して『超音速ヒーロー ザ・フラッシュ』との共演が実現した。 最終的にはクロスオーバーイベント「クライシス・オン・インフィニット・アース」を走り抜け、全平行世界の消滅を防ぐ事に成功。 改めて融合した「アローバース」こと「アース・プライム」の守護者として、ヒーローチーム・ジャスティスリーグを結成する。 その後ファイナルシーズンとなるシーズン9ではネガティブ・スピードフォースの化身コバルトブルーと対決。 過去のヴィラン達全てのスピードフォースを吸収したコバルトブルーに、今まで培ってきた仲間達との絆を武器に立ち向かい、 コバルトブルーの撃退に成功した後は、平和を取り戻したセントラルシティで恋人アイリスが娘ノラを出産するという大団円を迎えた。 三代目 ウォーレス(ウォーリー)・ルドルフ・ウェスト 身長182.9cm。体重79.4kg。初出は1960年の『The Flash #110』。フラッシュとしては1986年の『Crisis on Infinite Earths #12』。 アレンの恋人・アイリスの甥である。 アレンの研究室に来た際、落雷と化学薬品のせいで彼も能力に目覚める。 当初はアレンのサイドキックとしてキッド・フラッシュを名乗っていたが、アレンの死後名前とコスチュームを継いだ。 アニメ版『ジャスティス・リーグ』に登場するのは彼であり、同アニメでは他のヒーローとの差別化もあってか性格が軽く、 見かけによらず大食漢だったり、ゴリラ(といっても知性のあるヴィランだが)に向かって、 「こ、この…スッポンポン!!」とボキャブラリーの乏しい悪口を言ったり、何かとコミカルである。 アニメ版『ティーン・タイタンズ』にもキッド・フラッシュとして登場。こちらでも性格が軽く、ヴィランの少女・ジンクスを口説いたりしている。 暴走したスーパーマン・プライムをスピードフォースの力で吹き飛ばすべく限界突破した結果、スピードフォースに呑み込まれた。 その後、四代目が死亡したために復活。現在も活動を継続している。 New52世界では何故か黒人と白人のハーフになり、スピードフォースを持たない一般人となっていた…と思われていたが、 New52からの再リランチであるDCリバースのプロローグ『DCユニバース:リバース』でフラッシュのウォーリーが登場し、 なんと今まで出ていたウォーリーは父と思われていた人物と叔父が逆であり、同姓同名の従兄弟だったと判明。 ウォーリーはNew52誕生の際にかつてのバリー以上にスピードフォースに飲み込まれ、世界から存在そのものが消失した。 しかし世界から切り離された事で再構成前の世界、そして世界そのものを動かす“何者か”の存在に気付き、物語のキーパーソンとなる。 なお黒人のウォーリーもNew52終盤にスピードフォースに目覚め、DCリバースにて完全覚醒を果たしキッド・フラッシュになった。 これにより現在は「スピードスターのウォーリー・ウェスト」が二人同時に存在するという奇妙な状況になっている。 実写ドラマ『Flash』ではシーズン2から登場。 演者はKeiynan Lonsdale氏。 設定はNew52ベースであり、黒人でスピード狂の一般人となっている。ついでにアイリスの甥から弟に変わった。 シーズン2ラストに発生し彼がフラッシュとなっていた別時間軸・フラッシュポイントの影響を受け、シーズン3中盤からスピードフォースを得た。 余談だが、『Flash』が放送開始した年にNew52で初登場したり、DCリバースが始まった年に『Flash』でスピードに目覚めたりと、 何かとシンクロニシティを感じさせている。 四代目 バーソロミュー(バート)・アレン二世 身長180.3cm。体重80.7kg。 初出は1994年の『The Flash (Vol.2) #91』のカメオ出演で、同年の『The Flash (Vol.2) #91』で本格的に登場。 後に2003年の『Teen Titans #4』で二代目キッドフラッシュに、2006年の『The Flash The Fastest Man Alive #1』フラッシュとなった。 二代目の孫である。 未来からやってきてサイドキックして(インパルス→二代目キッドフラッシュ)として活動するが、三代目が行方不明になった後名前を継いだ。 ヴィラン連合によって彼が殺されてしまった後、ウォーリーが帰還した。 ファイナルクライシスの際に復活してキッドフラッシュに戻ったが、フラッシュポイントにてバリーに手を貸して消滅した。 New52世界では登場したと思ったら別人だったというフェイントで、本人は登場していなかったが、 DCリバース後の『The Flash vol.5』でとうとうインパルスとして復活を果たした。 実写ドラマ『ヤング・スーパーマン』にも登場しているほか、 『Flash』ではバリーが記憶喪失になった際にバートを名乗るファンサービスが行われた後、 シーズン7で未来から来たバリーの息子兼ヒーロー・インパルスとして登場した(演:Jordan William Fisher氏)。 また、アローバースが舞台の公式スピンオフアメコミ『アース・プライム』のフラッシュ陣営では姉のノラ(XS)共々主役に抜擢されている。 ヒーローとしての能力は、これまで書いてきた事で想像できるであろうが、とにかく速い。 伊達に地上最速の男と呼ばれているわけではないのだ。 より厳密に定義すると、「運動エネルギーを制御(加速・減速)する能力」であり、 音速どころか亜光速にすら余裕、無茶を覚悟して器具を駆使すれば、光速も越えられる。 ただし、何の対処も無しで高速移動した場合、体の方が耐えられないため、 高速移動時は「スピードフォース(後述)による影響を軽減するオーラ」を纏っている。 そのため高速で走っても周囲に与える影響は最小限に抑えられている。 速さ以外の身体能力は一切変化していない為、スタミナも常人並みであるはずなのだが、 超高速で長距離を走って息切れひとつしないのも、やはりスピードフォースの恩恵なのだろう。 また、「振動」によって、物質透過、透明化、地震、熱、風なども使いこなし、果ては次元間の移動すら可能とする。 また、これらのエネルギーは自身で使用するのみならず、他人や他の物質にも伝播可能である。 どういう事かと言うと、つまり超高速で物を運んだり人を救助できるのである。そうでないと摩擦熱で燃えてしまう。 これらを可能にするのは、異次元に存在する「スピードフォース」である。 言ってみるなら運動エネルギーの塊であり、これにアクセスする事で無尽蔵に引き出せる。 ただし、濫用すると(特に光速を越えると)スピードフォースに飲み込まれてしまう。 しかし一度飲み込まれても帰ってくる事ができた者もおり、そうして帰還した後は能力がアップする。 さらにフラッシュのスピードは概念的なものさえも振り切るほどで、 二代目フラッシュは「インフィニットクライシス」でスピードフォースの中から一度表に出てきて以降は、 「死」から走って逃げ続ける事で復活した。速い、速すぎる。 ただし、スピードフォースに呑み込まれずともそのパワーを引き出し続ければ、似たような結果になってしまう。 『キングダム・カム』に登場したフラッシュは、もはや停止する事が出来ず赤い光としてしか存在を保てなくなっているのだ。 彼が守る町を上空から見下ろすと、縦横無尽に通りという通りに赤いラインが走っており、ぶっちゃけかなり気持ち悪い。 + 速過ぎる男 あまりにも速過ぎて会話さえまともに出来ず、意思疎通ができるのは超人的聴力を持つスーパーマンくらいという有様。 また、あまりにも速すぎるせいでアッサリと次元の壁をぶち抜く事も可能で、 事態を別次元からひそかに見守っていた主人公の存在に気づき、現実世界へと引きずり出したりもしている。 格闘ゲーム『インジャスティス』に至っては、その速さを表現するためにヒーローパワーが試合開始直後から使え、 クールダウンを待てば何回でも使えるかなり長い時間に及ぶ無の境地みたいなものだったり、 超必殺技に至っては地球を一周してから殴りつけるどこかで見たようなものだったりする。 そんな彼は一般市民やヒーローのみならず、ヴィランからさえも好かれており、 フラッシュと戦う時だけ本気出すヴィランチームの「ローグス」なんてのも存在している。 + そんな最速の男の弱点 しかし、あくまでも「走る」という行動で空を飛んだりはできない(海面は走れるが……)ため、 空中に放り出されたり、地面にスパイクやネバネバしたものを撒かれたり凍らせてツルツルにされたりすると、 文字通りお手上げ状態になってしまうのが玉に瑕で、これが彼の弱点でもある。 さらに、速いには速いがあまり小回りは利かないようで、一般人でもしっかりと対策を練れば罠にはめるのもそう難しくは無い。 まあ、これはフラッシュ自身の性格が軽いせいかもしれないが。 というか、実際良くひっかかる。まあ、宿敵がただのブーメラン男な点でだいたい予想がつくかもしれないが。 また、狭い場所ではその速さを活かせなかったり、強いときは強いが、かなり周りの環境に左右されるキャラクターだったりする。 あと足を引っ掛けると転ぶ。 ちなみにそれでハデにすっ転んだ結果息しなくなって肝心のやった本人が「簡単すぎる…あっけなさすぎる…!」とビビッたそうな。 MUGENにおけるフラッシュ フラッシュ 海外では有名なヒーローなので、Erradicator氏やEgoless氏など多くの製作者が存在する。 外見からするとおそらく三代目ではないかと思われるが、詳しくは不明。 技のモーションをオメガ・ルガールやクリザリッドから流用しているものが多く、 バニシングラッシュの高速移動やデスペレイト・オーバードライブの拳の連打が分かりやすい。 非常に速い動きで攪乱しながらパンチや竜巻で攻撃していく。 Buyog氏とFlaco氏をはじめとする、「ScruffyDragon」チーム製作の三代目フラッシュ(ウォーリー・ウェスト)はWinMUGENでも動作可能。 まだベータ版なので技は少ないが動作に支障は無く、AIもデフォルトで搭載されている。 自分のスピードを扱いきれてない感じやや動きが甘いものの中々強い。 飛び道具の竜巻で吹き飛んだ相手をダッシュで追い越してゲージ技で迎撃、といったスピードキャラならではの立ち回りを見せる事も。 naclken氏の外部AIも存在し、デフォAI以上にダッシュで走り回る。 こちらのAIは上記のデスペレイト・オーバ(ry打撃技と飛び道具を多用する反面、ゲージ技は殆ど使わない。 やや動きが単調ではあるが、上手く噛み合えば相手を一方的に封殺する強さを見せてくれる。 ジョーカーも製作したSic-1氏のフラッシュはコンプゲー『DC vs Marvel』仕様。こちらもWinMUGEN用。 フラッシュの中でも性能が高く、高速で接近してラッシュしてから後ろに下がるヒットアンドアウェイ技、 ボタンによって攻撃位置が変わる三角飛び蹴りや画面外に走り去った直後に逆端から殴りかかる突進技、 それらを組み合わせたガード困難なゲージ技などどれも強力。 その代わりピンチになると動きが鈍って移動速度もジャンプ力もガタ落ちするという調整になっている。攻撃速度は変わらないが。 デフォルトAIも搭載しており、突然ハイジャンプしたり相手がダウン中にゲージ技をぶっぱしたりと動きこそ甘いものの、 人間にもAIにも対応しにくい高性能技を振り回すためそこそこ強い。いわゆる強~凶下位クラス。 candido氏により衣装をDCユニバースの現行時空であるNEW52仕様にするパッチが公開されている。 主な違いはスピードフォースを纏うと全身に黄色いラインが浮き出る点。 しかし、残念ながら日本での知名度は低く、ニコニコMUGENではあまり出番はない。 初代フラッシュ ジェイ・ガーリック Mon-El and YoungSamurai5氏が製作。 内部的な名前は"JSA Flash"で、ディスプレイネームは"Jay Garrick"になっている。 ゴールデンエイジに活躍した初代フラッシュ。 アニメ「ブレイブ&ボールド」でフラッシュファンクラブの連中から、 「なんだ、ジジイのフラッシュじゃないか」「こいつじゃ駄目なんだよなー」とか言われてた人である。 1.0以降専用キャラが盛んに作られているアメコミキャラでは珍しく、WinMUGENでも動く。 当然ダッシュはとてつもなく速く、対戦相手をすり抜けて反対側の画面端まであっという間に走って行く。 走り際に相手をくるくる回して無防備状態にする突進技や、歴代フラッシュを連続で呼び出す超必殺技、 JSAのメンバーを連続で呼び出す超必殺技などを搭載。 簡易的なものではあるがAIも搭載されている。 出場大会 ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 アメコミ・海外キャラと大規模タッグGP 作品別マイナーキャラ大会 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 海外製作AIだけのランセレ大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 小規模適当区別成長ランセレサバイバルバトル JUS風キャラトーナメント 新キャラ大集合!狂下位クレイジーサーキットバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 削除済み 国内 VS 国外 アニメチームバトル
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/1192.html
【ナハト】 【作品名】Paradise Lost 【ジャンル】エロゲー 【名前】ナハト 【属性】悪魔 【大きさ】成人男性 【攻撃力】「腐炎(メギド・フレイム=無価値の炎)」 「地」に属するものを腐食させて消し去る炎 腐炎は物質界たる「王国(マルクト)」を構成するものと逆の波動をもち、この世界に存在するあらゆる物を蹂躙する そのためこの世界に影響を与える力なら、高次から引き出す天使の力なども威力を問わずに一方的に消滅させる コロナの爆発に匹敵する人工太陽「地のウリエル」を一撃で無効化 巨大な竜巻と風の圧力で空間断層を作り出し、異次元に相手を追放することもできる「風のラファエル」も 上記2つと同レベルのエネルギーの奔流「火のミカエル」もまた同様に通じないらしい 機械や生物なら触れただけで手のひらに収まるほどに圧縮される、数千Gの力場の光弾を無数に受けても揺るがない 現代より遙かに進んだ世界の核兵器も無効化し、大陸すら滅殺するとのこと また大地のレイライン(地脈)、物質と高次のメタファーであるエーテルの両面に存在するベルゼバブ、人の精神、等も破壊可能 最大事で数千メートルを裕に超える黒炎の壁を作り出した その規模で用いるには5単語程の式が必要(同速の相手の迫り来る攻撃に対応できる速度) 式無しでも辺りの地形を変える程度の範囲はある 「ゴルゴダの磔刑」 殺意そのものを武器にした霊子兵器、並の人間なら睨まれただけで粉みじんになる 射程10m程 【防御力】「腐炎」を体に纏っている 戦車砲に匹敵する蹴りを3発急所に打ち込まれても問題なし 強化されたサイボーグや変異体でも5分で細胞が壊死する毒素の中平気 瘴気が多い空間ならば、頭部を含めた体を粉々にされても即座に再生する 常人なら即死する殺気を当てられても問題なし 【素早さ】音速が遅すぎると表現される高速の戦闘 通常時でも至近距離での二十ミリバルカンを残らず片手の腐剣(デスサイズ)で叩き落とし 4人による機関銃での攻撃を鎖と腐剣で凌いだ 瘴気の濃いM区画では上記のスペックを圧倒し、一発の音が鳴る間に3発の蹴りを叩き込み 性能の67%でもミリ秒単位で5mを詰めて首をはねれる相手が相手が見えない速度 MAXの4割でも音を置き去りにするキャラクターよりも速く移動可能 また翼を生やしそれ以上の速度で飛行可能 【特殊能力】血液にも瘴気が有ると思われ、もし体内に摂取した場合は体が崩れて死亡する 腐炎を使用しているだけで、地獄(アビス)へ接続されるため周囲の真っ当な生き物は即死する 作中の瘴気の説明から見て魂も砕けると思われる 範囲は街の四分の一程度 【長所】無価値の炎が万能 【短所】宇宙生存不可 【備考】攻撃力欄は腐炎以外はいらなそうなので割愛 主人公に植えつけられたベリアルという名の悪魔 主人公を器として取り込もうとする存在 死んでも本体は滅びないが、召喚され無頼のシンを宿すものの暗黒面とならなけれ力は振るえない コロナの爆発の威力は水爆数 100 万~1 億倍の威力とされており 典型的なものは数万km爆発で数千万度程度とされる 62スレ目 983 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/06/18(木) 16 04 12 ナハト ○>カルパッチョ>黄猿:「腐炎」まとってるだけで魂砕き勝ち ×>かぐや:速い。ビーム負け ○ミスティカ星人 :空間断層も消滅できるので勝ち ×>ニドヴォルク>イドゥン>覚醒ゼロ:早過ぎ無理 ○>芦川美鶴:「腐炎」まとってるだけで魂砕き勝ち ○>マダム・ケツハリの部下:精神耐性ありになるのかな。腐炎勝ち ○>庵原隷:距離的に腐炎勝ち ○>闇司教 >六嶺美登里:腐炎勝ち ×>ギレン・ザビ:遠過ぎる。ソーラレイ負け ×>ギャスケル大将軍:先手で消滅負け ×アンチゼーガ・マインディエ>オメガウェポン>モルボル(FF8)>悪のロボット=アノン :まっとうではないし、もくしは生物でもない奴ら。地獄人に地獄接続は効かないだろうとか色々。 早過ぎて高攻撃力負け ○>神凪厳馬>極上のサルバトーレ>レオン・カスカータ=世果埜春祈代 :全うな生物だろうし「腐炎」まとってるだけで魂砕き勝ち ○ヒースクリフ:腐炎は精神も破壊するのでHPの残っても勝ち ×ミストバーン:人外だし圧倒的に素早さ上なので肉弾戦負け ×黒闇天:早過ぎる。心臓石にされて負け ギャスケル大将軍>闇司教=ギレン=ナハト>六嶺美登里 74スレ 115 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/24(水) 23 23 05 ID v+NhD2V/ 114 じゃあアウトで修正待ちか あそこ三すくみだったから崩れるな 所でナハトのテンプレ読んでておもったがコロナの爆発って太陽フレアだよな? たしかフレアって水爆の一億倍の威力があるって記事をどっかでみた気がする 116 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/24(水) 23 28 11 ID e894uPbD ソースの出所が確かならそういうのも認められるんじゃね? まあ、水爆を一億倍しても最強スレ的には水爆以上と大差ないっちゃない気もするが・・・ 117 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/24(水) 23 53 31 ID v+NhD2V/ 116 軽くググって見たらmsnの産経ニュース他、各種新聞にあったっぽいな 過去形なのは2ちゃんの過去ログが即見つかったけど、産経のネット記事自体は古すぎて余裕で消されてたから 一応文章のコピーだけはあったが役に立たんだろうしな そんな訳でついでに測定したらしい京大の教授でググってみると学会講演用がでてきた ttp //74.125.153.132/search?q=cache%3A0yvkE0mVDFsJ%3Awww.tachibana-hs.jp%2Fnews%2Fwn2009%2Fsibata-regime.pdf+%E6% 9F%B4%E7%94%B0%E4%B8%80%E6%88%90%E3%80%80%E3%83%95%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%80%80%E6%B0%B4%E7%88%86 hl=ja gl=jp これによると水爆数 100 万個~1 億個分とある 一億倍は相当でかくないと起きないっぽいな 119 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/25(木) 00 05 22 ID 2E8NOPoc ttp //jasosx.ils.uec.ac.jp/JSPF/JSPF_TEXT/jspf1998/jspf1998_11/jspf1998_11-1298.pdf 太陽フレアとは太陽大気中で発生する爆発現象のこと を言い,そのサイズは典型的には数万km程度である. 典型的なフレアが発生すると,100万度のコロナプラズ マは数千万度にまで加熱され 数万km爆発で数千万度にできるかな
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/67.html
「あの日の屈辱、思い知らせてやる!!」 【名前】 フラッシュマン 【読み方】 ふらっしゅまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 西古レイ 【属性】 電気属性 【所属】 WWW 【登場作品】 『3』 【基本装備】 ネオンライト 【ナビチップ】 フラッシュマン(チップ) 【アニメ版CV】 保村 真 【詳細】 再び活動を再開したWWWに所属する、西古レイが所有するネットナビ。 元ネタは本家ロックマン2に登場する同名のロボットで、頭部のヘルメット上部の全面が発光部分だったのに対し、上部が前後に伸びて被り物のようなデザインにアレンジされた。人型として表情も分かりやすく見せていた顔部分は、仮面を被っているかのような無機質なデザインにアレンジされている。 腕にはブレード付きのアームガードが装着されており、アニメ版や漫画版などではブレード部分を伸ばしソードのように用いたり、近接攻撃を防ぐ描写がある。 電子機器に潜み、強烈な光を放って相手に催眠術をかける「ヒプノシス・フラッシュ」という能力を持つ。 催眠術師のレイをこの能力でサポートしていたが、「ネットナビを使った催眠は邪道である」と同業者に批難され、レイは職を追われることとなった。 秋原小学校にあるテトラコードを狙って校長室のパソコンに潜入し、たまたま居合わせた生徒達に催眠をかけて目標の奪取に成功するものの、ロックマンに敗北した。 その直後、『WWWの掟』に従って「シャイニング・ブラウザ・クラッシャー」という自爆技でロックマンのトランスミッション・プログラムを破壊した。 後にDr.ワイリーの手によって復活。 デモンズ海域を超えてワイリー城にやってきた熱斗達を無人戦車の電脳世界で迎え撃ち、オペレーターとフルシンクロして能力を強化するも敗れ、再び自爆しようとするが、寸前でキングマンの「チェックメイト」を喰らい不発に終わった。 身体の各所にあるライトで強烈な閃光を生み出して戦う。 戦闘では「ネオンライト」、「フラッシュライト」、「スパークアーム」という3つの技を使用。 「ネオンライト」はカラフルな丸い電球を飛ばしてくる技で、追尾してくるパターンと追尾せずジグザグに進んでくるパターンがあり、割と意識しないと避けづらい。 「フラッシュライト」はロックマンのエリアに置物の電球を2つ召喚する技で、電球は一定時間後に発光攻撃をする。 この攻撃はダメージは0だが、フィールド全体が攻撃範囲でマヒ効果がある厄介な技。そしてマヒすると下記の「スパークアーム」を使ってくる。 防ごうにもブレイク性能と対インビジブル性能を持っている。また電球を壊せば防げるが、2つある所為でままならない。 バリアなら0ダメージなので食らっても剥がれずに防げる。 「スパークアーム」は前方にT字範囲の電撃攻撃を行う技。必殺技で威力が高い。 射程2マスの攻撃だが、ロックマンが最後列にいるとエリアスチールを使ってカバーしてくるので注意。 1章のボスなのでHPは低めなのだが、特にフラッシュライトが対処しづらいせいで割と強い。 できれば弱点の木属性でさっさと瞬殺したいところ。ちなみに通常版なら秋原スクエアでバンブーソードが売っているので当てれば大ダメージを狙える。 その後秋原エリア3でV2、それを撃破後には秋原エリア2でV3が出現するようになる。 フレイムマンイベントの火柱消火でフラッシュマンV3が出たプレイヤーも多いだろう。 SPにもなるとネオンライトは目視の回避がほぼ不可能なレベルに速く、フラッシュライトもバスターがアタック・ラピッド共に最大でも破壊が間に合わないほど耐久力があり、歴代の初期ボスナビの中では頭一つ抜けて強い。 アニメ版 AXESS 第4話「ソウルユニゾン」で初登場。 シェードマンの配下であり、光と電撃を操るダークロイドとして様々な事件を起こす。 一度はロックマンを返り討ちにし、その後、修復中のロックマンに変わって挑戦してきたロールを「ネオンライト」でデリート寸前まで嘲笑いながら叩きのめすが、復活したロックマンにバンブーソードで滅多切りにされる。 その後、ロックマンに降伏を迫られるが拒否し、ダークチップを使用してパワーアップ。 再度ロックマンを追い詰めて最大の必殺技「スパークアーム」でロール共々とどめを刺そうとしたが、初のソウルユニゾンを果たしたロックマン・ロールソウルに撃退された。 その後、第20話「ダークチップをよこせ!」で再登場し、シェードマンの命令でダークチップの禁断症状を起こし逮捕されたデザートマンを巡ってネット警察と交戦し、デザートマンをデリートした。 その際、ダークチップを使用したためデザートマンに「バ、バかめ・・・ ダークチップはお前のデータを確実に蝕んでいる・・・ お前も同じ末路だ・・・」と警告されるも「黙れ!オレはお前とは違う」と嘲笑していた。 その後、自動車スクラップ工場で実体化し、「PETがなければ、クロスフュージョンできまい!」とロックマンをPETごと踏み殺そうとしたが炎山の妨害により失敗。 続くCFブルースとの戦闘ではバンブーソードを装備したCFブルースと数合鍔ぜり合うが、エレメントソードで滅多切りにされて撃退される。 命からがら暗黒城へ帰還するが、その時のバトルダメージが引き金となったか自分も禁断症状を起こし、「酷くやられたな…」と心配するシェードマンにダークチップを寄越せと迫り、「しっかりせんかぁ!!」と一喝されてなおも迫りデリートされた。 物語終盤の第46話「ネット警察大攻防戦!」で他のダークロイドと共に復活し、コントロールX破壊のためネット警察侵攻を開始する。 スパークマンともにロックマンファイヤソウルを攻撃するも、ウッドソウルロックマンのコガラシで吹き飛ばされ、ロールソウルロックマンのロールアローでスパークマンとともに葬り去られた。 Stream 第7話「ナビカーレース!」でアステロイドとして復活し、スラーによりシャインマンに上書きされる形で西古のナビとなる。 ゲームとは違い西古にタメ口を使い、「西古」と呼び捨てにする。 ダークロイド時にはなかった「催眠能力」を新たに備えており、第7話「ナビカーレース!」ではレーサーのナビを、第17話「ダークチップ再び」では人間を、それぞれ催眠術で操っている。 第40話「ネオWWW壊滅!」で、軌道エレベーター「ユグドラシル」襲撃事件を起こす。 CFロックマンとの最終対決ではフミコミザン+サークルガンのダブルアタックで大ダメージを受けながらも、西古を守るために奮起して、最強技「シャイニング・ブラウザ・クラッシャー」を放つ。 そしてフレイムソードとバンブーソードを装備したCFロックマンと相対するも敗北し、最期は申し訳なさそうにオペレーターの名を呼び、爆死した。 西古とは信頼しあっていたようでフラッシュマンの最期に彼は号泣しながら砂山と共に無抵抗のままネット警察に逮捕された。 関連項目 「エグゼ3」シナリオボス フラッシュマン→ビーストマン→バブルマン→デザートマン→プラントマン→フレイムマン→ドリルマン
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/233.html
ディアハ 古代エジプトにおける決闘の事。 石版に封印した魔物や自分に宿る精霊を呼び出してリアルファイトさせる。 カードゲームであるマジック&ウィザーズの起源であり、同じように罠や魔法カードに当たる魔物も存在する。 実際の古代エジプトの言語で該当する言葉はディ「ここ」+アハ「闘い」あたりだろうか。 またディアハをするときには特別なサイコロを使う(通常のサイコロは1~6だがディアハでは31~36のサイコロを使用する) また、遊戯王5D s (漫画)においても、決闘竜を従えさせるための儀式として、非常に酷似した形式の決闘(ディアク)が行われている。ディアハとの関連性は不明。 決闘竜相手に馬に乗った状態で石版から召喚した魔物を用いての一撃疾走や、自分の影とのミラーマッチなど、様々な形式がある。 例によって例の如く闇のゲームであり、場合によっては悪い人バージョンになってしまう事もある。 遊戯王ZEXALでは七皇になる前のナッシュとベクターのデュエルをしていた時は石版を用いてOCGのようなルールで行っていた。 古代なのにエクシーズモンスターを使っているが気にしてはいけない。 【関連】 カズキングダム 記憶編 古代エジプトルール 決闘
https://w.atwiki.jp/gods/pages/17651.html
セハト セシャトの別名。